2024. 11. 21
千葉大学 国際高等研究基幹 村上千明博士のご研究成果である「Multiple activities of sphingomyelin synthase 2 generate saturated fatty acid- and/or monounsaturated fatty acid-containing diacylglycerol」が、権威ある「Journal of Biological Chemistry」の学術誌に掲載されました。
合わせて、千葉大学からプレスリリースが発行されました。

また、ご研究成果である「ヒトスフィンゴミエリン合成酵素1と2は細胞内で長鎖脂肪酸含有セラミドホスホエタノールアミンを選択的に産生する」が、第97回日本生化学会において発表され、若手優秀発表賞に選出されました。

2024. 09. 20
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 デバイス技術研究部門の村田博雅博士のご研究成果「Multilayer Graphene Strips on Insulators Formed by Layer Exchange for Applications as Interconnects」が、「ACS Applied Nano Materials」に掲載されました。
2024. 09. 03
2024年度贈呈式の動画を掲載いたしました。
2024. 07. 18
電子公告に「2023年度事業報告書等」を掲載しました。
2024. 07. 04
2024年度の衞藤細矢記念賞受賞者 九州工業大学 教授 春山哲也博士より記念講演動画を頂きましたので公開いたします。
2024年度衞藤細矢記念講演「気液界面の化学反応と元素の循環
2024. 07. 03
国立循環器病研究センター 研究所 バイオデジタルツイン研究部・循環動態制御部 上村和紀博士の研究成果「Novel closed-loop control system of dual rotary blood pumps in total artificial heart based on the circulatory equilibrium framework: a proof-of-concept in vivo study」が、IEEE Transactions on Biomedical Engineering ( Early Access )にオンラインで出版されました。
2024. 07. 01
千葉大学 国際高等研究基幹/大学院 理学研究院の村上千明博士によるご研究成果「活性発見後半世紀以上遺伝不明の哺乳類ホスホリパーゼC酵素群の同定と機能分析」が、第25回酵素群応用シンポジウムで研究奨励賞を受賞されました。
2024. 06. 20
業務執行理事・事務局長交代のお知らせ

今般の改選により、業務執行理事・事務局長が交代になりました。

2024. 06. 20
財団の役員・評議員の交代がありました。
2024. 05. 14
2024年度の贈呈式開催について

先の理事会の決定により、2024年度の贈呈式を
下記要領で行う事が決定いたしましたのでご連絡致します。

日時   : 2024年7月4日(木) 13:00~14:30
方式   : Zoomによるリモート方式
参加者 : 2024年度に助成を受けられる方

2024年度の助成を受けられる奨学生・研究助成対象者に加え財団評議員・理事・監事・選考委員も原則Webからのリモート参加となります。
贈呈式の後の懇親会は中止となり、また、前年度助成対象者の成果報告会も中止となりました。
ご提出頂いたポスターは、そのまま2024年12月発刊予定の財団年報に掲載させていただきます。
衞藤細矢記念賞受賞記念講演は贈呈式当日から財団ホームページより配信し、以後、皆様のご都合の良い時に視聴可能な様にいたします。

なお、会場参加をお願いする代表者は、別途ご連絡をいたしますので、ご協力いただけます様お願い致します。

双葉電子記念財団事務局

2024. 04. 22
川崎医科大学 生理学1 臼居優博士のご研究成果である
Comparative analysis of ventricular stiffness across species」が、「The Physiological Society」の学術誌に掲載されました。
2024. 04. 10
兵庫県立大学 理学研究科 小簑剛准教授の研究成果
Device parameter to evaluate exciton energy transfer in organic whispering-gallery-mode microresonators and its dependence on the amplified spontaneous emission threshold」が、The Royal Society of Chemistry (英国王立化学会)の学会誌 Physical Chemistry Chemical Physics(2024年, 26巻, 2277頁)に掲載されました。
2024. 04. 10
兵庫県立大学 理学研究科 小簑剛准教授の研究成果
Suppression of the plasmon-quenching effect on light amplification in 20-lm-diameter plasmonic whispering gallery mode resonators fabricated from bowl-shaped organic/metal thin films」が、The Royal Society of Chemistry (英国王立化学会)の学会誌 Physical Chemistry Chemical Physics(2024年, 26巻, 10796頁)に掲載されました。
プレスリリース
2024. 03. 26
電子公告に「2024年度事業計画書等」を掲載しました。
2024. 03. 15
東北大学多元物質科学研究所の加藤英樹教授を中心としたグループのご研究成果「Z-scheme water splitting utilizing CuLi1/3Ti2/3O2 as a hydrogen-evolving photocatalyst with photo-response up to 600 nm」が、権威ある「The Royal Society of Chemistry(英国王立化学会)の学会誌Sustainable Energy & Fuels」に掲載されました。
2024. 03. 05
国立がん研究センター・研究所・プロテオーム解析部門の増田万里博士のご研究成果「Harnessing the potential of reverse-phase protein array technology:Advancing precision oncology strategies」が、
Cancer Science誌(online)」に掲載されました。
2023. 11. 30
東京農工大学 大学院工学研究院の張 亜 博士が学術研究成果「A stroboscopic DIC microscopy with enhanced temporal resolution for visualizing the vibrations in MEMS devices」を国際学会(4th INTERNATIONAL CONFERENCE OON OPTICS, AND LASERS(OPL-2023))に発表いたしました。
2023. 11. 09
筑波大学の江本一磨博士が、2023年10月15日より開催された国際学会「Global Plasma Forum」にて、ご研究成果「A preliminary kinetic study on plasma flow in open magnetic systems using a quasi-one-dimensional particle-in-cell model」を発表しました。
論文概要は「https://plasma-aomori.jp/program.html」から「Program and Abstracts」をダウンロード(P-22 ページ137)して下さい。
2023. 10. 31
東北大学 電気通信研究所 横田信英博士が学術論文
Zooming Operation of FMCW LiDAR : Toward Applications in Rescue(EDASプログラム記号:RWL(2)参照)」を2023 IEEE 12th Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2023)で発表しました。
2023. 10. 17
千葉大学主催による「第17回高校生理科研究発表会」が、9月30日(土)に開催されました。
以下のURLをクリックすると作品展の模様を視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=Qh_5Rfvlu8g
2023. 10. 10
電気通信大学 脳・医工学研究センターの正本 和人教授が開催責任者を務めます「組織における酸素輸送に関する国際会議(ISOTT 2023)」が、開催されました。
2023. 09. 26
千葉大学 国際高等研究基幹/大学院 理学研究院の村上千明博士によるご研究成果
Human sphingomyelin synthase 1 generates diacylglycerol in the presence and absence of ceramide via multiple enzymatic activities」が、FEBS Letters 誌に掲載されました。
2023. 08. 30
2023年度贈呈式の動画を掲載いたしました。
2023. 08. 22
筑波大学数理物質系 江本一磨博士が、ご研究成果である
「Preliminary Kinetic Analyses of Open Magnetic Systems for Low and High TemperaturePlasmas 」{プログラム表 8 頁 Aug25 Fr1F 3 }を、
iFPC & OS 2023 (2ND INTERNATIONAL FUSION AND PLASMA CONFERENCE & 13TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON OPEN MAGNETIC SYSTEMS FOR PLASMACONFINEMENT)にて発表しました。
2023. 08. 10
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所の虎谷大地博士による研究成果
「航空輸送業界におけるカーボンニュートラル達成のためのデジタルツインを活用した航空機の運航改善」
電子航法研究所(ENRI)の年報に掲載されました。

論文名をクリックすると、論文概要(40頁)を参照できます。
2023. 08. 08
東京農工大学 大学院工学研究院先端電気電子部門の張亜博士の学術論文
「Terahertz detectors using microelectromechanical system resonators」が Sensors誌に掲載されました。
2023. 07. 18
電子公告に「2022年度事業報告書等」を掲載しました。
2023. 07. 06
2023年度の衞藤細矢記念賞受賞者 東北大学多元物質科学研究所 教授 百生敦博士より記念講演動画を頂きましたので公開いたします。
2023年度衞藤細矢記念講演「X線位相イメージング法の開拓
2023. 05. 30
広島大学工学部第三類応用化学プログラム・先進理工系科学研究科 教授 大山陽介博士の学術論文
Synthesis and optical properties of phenazinone-based photosensitizers for singlet oxygen generation」および
Development of water-soluble phenazine-2,3-diol-based photosensitizers for singlet oxygen generation」が、王立化学会(The Royal Society of Chemistry)の国際学術雑誌であるNew Journal of Chemistry(New J. Chem., 2023, 47, 2711-2718)誌 およびOrganic & Biomolecular Chemistry(Org. Biomol. Chem., 2023, DOI: 10.1039/D3OB00491K, in press)誌に、それぞれ掲載されました(学会誌の表紙絵にも取り上げられております)。
2023. 04. 24
下記3件の財団商標に関し、特許庁への登録を完了しました。
学会誌への謝辞・Acknowledgementや催し物開催ポスター等に使用する際には、事前に「財団名義使用届書」をご提出頂ける様、お願い致します。

双葉電子記念財団 (標準文字) 登録第6681522号
双葉財団 双葉財団 登録第6681523号
The Futaba Foundation (標準文字) 登録第6681524号

指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分
3件とも、第9類・16類・35類・36類・41類
2023. 04. 11
2023年度に奨学金・研究助成を受けられている皆様へ

「2023年度贈呈式並びに研究成果発表会」は、贈呈式のみリモート方式で実施し、続いて予定されていた、衞藤細矢記念賞受賞講演会、2022年度の助成を受けられた方たちの研究成果報告会、ならびに懇親会は取りやめとなりました。

日時:2023年 7月6日(木)13:30~14:30
方式:Zoomによるリモート方式

6日当日までに招待メールを差し上げますので、その案内に従い参加して下さい。
なお、衞藤細矢記念賞受賞講演は財団ホームページから動画配信をいたしますので、ご視聴下さい。

2023. 03. 07
東北工業大学工学部の丸尾容子博士の学術論文
Development of an analytical chip for colorimetric detection of medium-chain aldehydes by reaction with pararosaniline in porous glass」がTalanta(The International Journal of Pure and Applied Analytical Chemistry)誌に掲載されました。
2023. 02. 28
ヴィアトール学園洛星高等学校ロボット研究部の皆さんが「つくばチャレンジ2022」に参加し高校生初の確認走行区間突破を達成されました。
下記、ご紹介いたします。
走行結果報告
オリオンチームMINTAKA号について
走行状況(動画)
2023. 02. 21
東北大学の加納剛史博士による学術論文
Active-sensing-based decentralized control of autonomous mobile agents for quick and smooth collision avoidance」がFrontiers in Robotics and AI誌に掲載されました。
2023. 02. 21
東京工業大学の織田耕彦博士による学術論文
Formation mechanism of iron oxide nanoparticles using controlled hydrolysis reaction in supercritical carbon dioxide」がColloids and Surfaces A: Physicochemical and Engineering Aspects誌に掲載されました。
2023. 02. 14
東京工業大学の織田耕彦博士による学術論文
Synthesis of surface-modified iron oxide nanocrystals using supercritical carbon dioxide as the reaction field」がRSC advances誌に掲載されました。
2022. 12. 20
産業技術総合研究所の村田博雅博士による論文
Impact of the Density and Oxygen Concentration of Initial Amorphous Carbon on Layer Exchange of Multilayer Graphene」がCrystal Growth & Designに掲載されました。
2022. 11. 22
千葉県総合教育センターにて、「令和4年度千葉県児童生徒・教職員科学作品展表彰式」が行われました。
2022. 11. 22
千葉県教育研究会技術・家庭科教育部会による「第18回千葉県中学生創造ものづくり教育フェア」が開催されました。
2022. 11. 10
川崎医科大学の臼居優博士によるご研究成果
Cardiac hemodynamics and ventricular stiffness of sea-run cherry salmon (Oncorhynchus masou masou) differ critically from those of landlocked masu salmon」が採択され、英文学術誌PLOS ONEに掲載されました。
2022. 10. 20
国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所の虎谷大地博士による論文「旅客機の減速運航による二酸化炭素排出削減に関する検討」が第60回飛行機シンポジウムにて発表されました。
2022. 10. 06
大阪大学大学院理学研究科の稲木美紀子博士による学術論文が「Scientific Reports」に掲載されました。
雑誌のリンクは
https://doi.org/10.1038/s41598-022-20492-1
PDFのリンクは
https://www.nature.com/articles/s41598-022-20492-1.pdf
2022. 08. 23
2022年度贈呈式 の動画を掲載いたしました。
2022. 07. 19
2022年7月8日(金)に 2022年度贈呈式 がホテルニューオータニ幕張にて行われました。
2022. 07. 12
役員が変更になりました。
2022. 07. 06
2022年度の衞藤細矢記念賞受賞者 広島大学大学院先進理工系科学研究科 教授 西原禎文博士より記念講演動画を頂きましたので公開いたします。
2022年度衞藤細矢記念講演「室温で駆動する不揮発性単分子誘電メモリーの開発
2022. 07. 06
2022年度の衞藤細矢記念賞受賞者 京都大学大学院工学研究科 教授 木本恒暢博士より記念講演動画を頂きましたので公開いたします。
2022年度衞藤細矢記念講演「炭化ケイ素(SiC)半導体の材料科学と高性能パワーデバイスに関する研究
2022. 07. 05
京都大学の成田秀樹博士による論文(Field-free superconducting diode effect in noncentrosymmetric superconductor/ferromagnet multilayers)が英国のオンライン科学雑誌(Nature Nanotechnology誌)に掲載されました。また、本研究成果が京都大学HP京都大学化学研究所HPで紹介されました。
2022. 06. 30
若林英紀様から100万円のご寄付を賜りました。
この度、若林英紀様からご寄付を賜りましたこと、心から御礼申し上げます。
頂戴いたしましたお志は、ご意向に沿って次世代の科学を担う学生さんたちのお役に立てる様、大切に活用させていただきます。
若林様は、当財団の博士後期課程奨学金による支援を受け、2006年に博士号(理学)を取得されておられます。
公益財団法人双葉電子記念財団 代表理事(理事長)川崎 英治
2022. 06. 16
電子公告に「2021年度事業報告書等」を掲載しました。
2022. 05. 31
2022年度に助成を受ける方々へ
7月8日金曜日(13:30~15:00の予定)に2022年度の贈呈式をインターネットによるリモート方式で行うことになりました。開催日前日にWeb会議ツール「Zoom」の招待メールを差し上げますので参加してください。なお、贈呈式は個人を対象に行ないますので、団体活動である「青少年創造性開発育成助成」に該当する団体様は、対象から除かせていただきます。
2021年度に助成を受けられた方へ
7月8日金曜日予定の2022年度の成果発表会(ポスター発表)、および懇親パーティーは中止となりました。なお、ポスター成果報告は5月末までにご提出をお願いしておりますので、未提出の方はお急ぎください。(催告を受けてもなお未提出の場合は、年報に事実行為として「未提出」と記載されますのでご留意ください。)
2022. 04. 19
当財団の給付型奨学金生である、千葉大学大学院の朱闻起様より、令和4年3月31日をもって博士後期課程を早期修了し、博士学位を取得したとの連絡がございました。
博士論文「Numerical Optimization for High-frequency Class-E Switching Circuits」の要旨と共に、当該ご快挙のご連絡を申し上げます。
2022. 04. 01
研究助成金で申請時とは異なった使途の方が研究を進める上でより有効な結果に結び付くことが判明した場合等、申請した計画とは異なった事案が生じた場合は、事前に財団事務局へ使途変更願いをご提出いただき、選考委員会(選考委員長)の確認と承諾を行うようにお願いいたします。
詳しくはFAQをご覧ください。
2022. 04. 01
個人情報保護法(令和2年改正)が、令和4年4月1日より施行されることから、この度、個人情報の保護を一層強化する目的で個人情報保護方針(プライバシーポリシー)の見直しを行いました。
2022. 04. 01
給付型奨学金をご支援させて頂いた、横浜国立大学の江本一磨様から博士号取得のご連絡を頂きました。
取得をご祝福すると共に 学位論文(概要)をご紹介いたします。
2021. 11. 11
科学技術振興機構(JST)より「次世代研究者挑戦的研究プログラム」のプロジェクト生として採用された奨学生について
2021. 10. 19
東京工業大学大学院工学院電気電子系 博士後期課程に在学中の水谷一翔様による学術研究論文が掲載されました。
2021. 10. 05
千葉大学大学院に在籍しております、黒沢諒様から、この度、博士課程の早期修了が決定した旨の連絡を頂きました。
このご快挙を祝福すると共に、博士号取得に至った学術論文
「Enhancement of the reactivity of magnesium hydroxide as a chemical heat storage material and investigation of the reaction mechanism」
「水酸化マグネシウム系化学蓄熱材の高性能化とその反応機構に関する検討」をご紹介致します。
2021. 08. 31
2021年8月5日(木)に 千葉大学学術研究・イノベーション推進機構主催の「第19回なのはなコンペ2021最終審査ピッチイベント」が開催されました。
2021. 07. 26
筑波大学数理物理系 伊藤良一博士による学術論文「Polyethylene Glycol Covered Sn Catalysts Accelerate the Formation Rate of Formate by Carbon Dioxide Reduction」がアメリカ化学会「ACS Catalysis」誌に掲載されました。
ACS Catal. 2021, 11, XXX, 9962–9969.
2021. 07. 23
2021年7月2日(金)に 2021年度贈呈式 がホテルニューオータニ幕張にて行われました。
2021. 07. 02
2021年度の衞藤細矢記念賞受賞者 東京大学大学院理学系研究科の合田圭介博士より記念講演動画を頂きましたので公開いたします。
2021年度衞藤細矢記念講演「細胞のウォーリーを探せ!
2021. 07. 02
2020年度の衞藤細矢記念賞受賞者 東京工業大学の中臺一博博士より記念講演動画を頂きましたので公開いたします。
2020年度衞藤細矢記念講演「ロボット聴覚とその展開
2021. 07. 02
2020年度の衞藤細矢記念賞受賞者 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構の國中均博士より記念講演動画を頂きましたので公開いたします。
2020年度衞藤細矢記念講演「マイクロ波放電式イオンエンジンの研究開発と応用
2021. 07. 01
「2022年度 博士後期課程奨学金(給付型)受給候補者の募集要項」を掲載しました。
2021. 06. 30
電子公告に「2020年度事業報告書等」を掲載しました。
2021. 06. 01
岡山大学 異分野基礎科学研究所 千住洋介博士による学術論文が発表されました。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33481241/
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33481243/
2021. 05. 14
千葉大学学術研究・イノベーション推進機構主催の第18回なのはなコンペ2021(学生版)表彰式が開催されました。
2021. 04. 20
筑波大学数理物理系 丸本一弘博士による学術論文が「Scientific Reports (2020)10:18800」に掲載されました。
2021. 04. 13
静岡大学工学部化学バイオ工学科 平川和貴博士による学術論文が「アメリカ化学会誌 ACS Omega
IntechOpen,Photodynamic Therapy ー from Basic Science to Clinical Research」に掲載されました。
2021. 03. 31
電子公告に「2021年度 事業計画書等」を掲載しました。
2021. 03. 02
筑波大学数理物理系 伊藤良一博士による学術論文「Acceleration of Electrochemical CO2 Reduction to Formate at the Sn/Reduced Graphene Oxide Interface」がアメリカ化学会「ACS Catalysis」誌に掲載されました。
ACS Catal. 2021, 11, 6, 3310–3318.